Amazarashi 
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季節は次々死んでいく
Amazarashi: 季節は次々死んでいく
<i>No capo</i>
<i>Rhythm:</i> 91bpm
<i>Strumming:</i> liberal
<tr class="spaceUnder">
Intro: Am7 C/B C C/G
F C/E Gadd11 2x
F C/E Gadd11 2x
1. Am7
季節は次々死F
んでいく
C
絶命の声がGadd11
風になるG
色めく街の 酔えない男
月を見上げるのはここじゃ無粋
季節は次々死F
んでいく
C
絶命の声がGadd11
風になるG
色めく街の 酔えない男
月を見上げるのはここじゃ無粋
2. 泥に足もつれる生活に
雨はアルコールの味がした
アパシーな目で 彷徨う街で
挙動不審のイノセント 駅前にて
雨はアルコールの味がした
アパシーな目で 彷徨う街で
挙動不審のイノセント 駅前にて
Pre: F
僕が僕と呼Am7
ぶには不確かな
F
半透明な影がAm7
生きてる風だ
C/E
雨に歌えば F
雲は割れるか
Gadd11
賑やかな夏のF
干涸びたGadd11
命だG
僕が僕と呼Am7
ぶには不確かな
F
半透明な影がAm7
生きてる風だ
C/E
雨に歌えば F
雲は割れるか
Gadd11
賑やかな夏のF
干涸びたGadd11
命だG
Ch: Am7
拝啓 忌まわC/B
しきC
過去に告ぐF
絶縁のC/E
詩 Gadd11 G
最低なAm7
日々の 最C/B
悪なC
夢の 残骸をF
捨てては行けず こGadd11
こで息絶えG
ようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
拝啓 忌まわC/B
しきC
過去に告ぐF
絶縁のC/E
詩 Gadd11 G
最低なAm7
日々の 最C/B
悪なC
夢の 残骸をF
捨てては行けず こGadd11
こで息絶えG
ようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
3. 明日は次々死んでいく
急いても追いつけず過去になる
生き急げ僕ら 灯る火はせつな
生きる意味などは後からつく
急いても追いつけず過去になる
生き急げ僕ら 灯る火はせつな
生きる意味などは後からつく
Pre: 君が君でいるには不確かな
不安定な自我が 君を嫌おうと
せめて歌えば 闇は晴れるか
根腐れた夢に預かった命だ
不安定な自我が 君を嫌おうと
せめて歌えば 闇は晴れるか
根腐れた夢に預かった命だ
Ch: 拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
C Dm7 Em7 F Fm
最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
C Dm7 Em7 F Fm
Bridge: C
疲れた顔にDm7
足を引きずって
Em7
照り返す夕日にF
顔をしかめて
C
行こうか 戻ろうか Gadd11
悩みはするけど
F
しばらくすれば Gadd11
歩き出すG
背中
C
そうだ行かねばC/B
ならぬ
何はなAm7
くとも生きて行F
くのだ
僕らは Am7
どうせ拾っC/B
たC
命だ
ここにC/E
置いF
てくよ なけなしGadd11
のG
G# G
疲れた顔にDm7
足を引きずって
Em7
照り返す夕日にF
顔をしかめて
C
行こうか 戻ろうか Gadd11
悩みはするけど
F
しばらくすれば Gadd11
歩き出すG
背中
C
そうだ行かねばC/B
ならぬ
何はなAm7
くとも生きて行F
くのだ
僕らは Am7
どうせ拾っC/B
たC
命だ
ここにC/E
置いF
てくよ なけなしGadd11
のG
G# G
Ch: 拝啓 今は亡き過去を想う 望郷の詩
最低な日々が 最悪な夢が 始まりだったと思えば 随分遠くだ
どうせ花は散り 輪廻の輪に還る命
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
Am7 C/B C F Gadd11 G
最低な日々が 最悪な夢が 始まりだったと思えば 随分遠くだ
どうせ花は散り 輪廻の輪に還る命
苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
Am7 C/B C F Gadd11 G
Outro: F
季節は次々生き返る
季節は次々生き返る
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